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2010年10月12日

江戸川区小1児童虐待死事件

今年に入り

新しいお店を始め、メディアからも遠のき

こんな悲惨な事件があった事を知りませんでした



「江戸川区小1児童虐待死」

検察は両被告が普段から「しつけ」と称して海渡君に対し、木刀で手をたたくなどの暴行をしていたと指摘。事件当日は、海渡君が「公園で遊ぶ」と言っていたのに友人宅で遊んでいたことに怒り、千草被告が顔を平手打ちするなどし、健二被告が「返事の声が小さい」と正座させて暴行したと主張した。

 海渡君は千草被告に言われて祖母に電話をかけさせられ、「僕はパパにウソをついてしまいました」と謝罪。意識を失う直前にはもうろうとして「ごめんなさい」と見当違いの方向を向いて謝ったという。

 起訴状によると、両被告は共謀して1月23日夜、海渡君を殴るけるなどし、翌日に死亡させたとされる。



涙が出てきます

実母や継父に

意識を失うまで55分もの暴行をうけた7歳の坊やは

どんなに怖い思いをしたでしょう

それを実母が止めもせずに見ていたなんて

本当に腹が立つ事件です

亡くなった海渡君が

天国で安らかに眠るよう祈るばかりです

Posted by りえママ at 04:57│Comments(2)
この記事へのコメント
事件が起きるたびに、いつも考えさせられます…自分たちに出来る事は無いのか?
親が成長しきれていない…そんな印象も受けます。
久留米でも虐待は決して少なくはありません。
友達がサインに気付き、親に相談して発覚したケースもあったと聞いた事もあります。つながりは大事ですね。
Posted by ゆるゆる会長 at 2010年10月12日 14:00
そうですね、あまりにかわいそう。

でも、そんな実母や継父から遠く離れた天国で幸せになっててくれると良いですね。
Posted by Megumi at 2010年10月12日 15:36
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